船橋市柔道連盟 中山柔道会の紹介

1.柔道とは 

柔道は1882年(明治15年)に嘉納治五郎が日本の講道館において創始した武道である。

「精力善用」「自他共栄」を基本理念とし、競技における勝利至上主義ではなく、心身と精神の鍛錬と教育を目的としている。

 師範書嘉納師範はこの原理を「精力善用」の標語で示し、これこそ柔道技術に一貫する原理であるとともに、社会生活すべてに欠くことのできない重要な原理であることを明らかにしました。そしてこの原理を実生活に生かすことによって、人間と社会の進歩と発展に貢献すること、すなわち「自他共栄」をその修行目的としなければならないと教えました。

主とするところは「術」ではなくこの原理と目的により自己完成をめざす「道」であるとして、術から道へと名をあらため、その道を講ずるところという意味で名づけられたのが「講道館」という名である。

 

 

2.スポーツ界でよく大切にするべきものとされる「心・技・体」 

「心・技・体」とは完成された選手の理想のあり方をさすのではなく、練習の取り組み方の理想的状態をさして「心・技・体」という。常時この三点を大切にしていれば必ず上達し、プレーヤーとして、人間としても大きく育っていくはずである。“チームの輪の中の自分”を大切にする。友達の輪、仲間の輪を大切にして、様々な出会いの中で学び、考え“自分”を作っていく。感謝の気持ちは、そのまま協調性にもつながるものである。「心・技・体」の基本は、感謝の気持ち。

 

3.中山柔道会とは

昭和24年に創設され昭和41年から公民館での活動を開始し、船橋市で一番の歴史があります。

現在は3歳の子供からパパさんママさん柔道家までの幅広い年齢のみんなで楽しく汗を流しています。

成績においても船橋はもちろん千葉県、関東、全国大会での上位入賞者が在籍しており、過去にも素晴らしい成績を残した選手を輩出しております。

 中山柔道会は、柔道の基本理念である「精力善用」「自他共栄」、スポーツ(武道)における「心・技・体」の考えを基に、目標を持つ事・楽しむ事・取り組む姿勢を大切にし、人間としても大きく成長できる「柔道会」を目指しています。

 

近年の主な大会成績

団体戦では千葉県代表選手として全国制覇、千葉県道場連盟大会において4連覇をはじめ常に上位入賞をし、個人戦では全国大会優勝、準優勝、関東大会優勝(連覇)、県大会優勝者(連覇)も複数おり関東強化選手、千葉県強化選手にも複数名指定されております。

平成28年度全国小学生学年別柔道大会において千葉県代表半数の4名が中山柔道会の選手となっております。

 

 4.興味、共感を持たれた方は

ぜひ見学に来てください! 練習スケジュールは以下のとおりです。

 

場  所

船橋市西部公民館 2階

曜  日

火  ・  木  ・  土

時  間

 18:30 ~ 2045